皆さま、こんにちは。「清水歯科医院」院長の清水 義夫(しみず よしお)です。
歯科医師になって18年(※)、治療を終えた患者さまが、笑顔で医院を後にされるときに、私は幸せを感じます。院長になってからは、スタッフが元気に笑顔でいるときもホッとしますし、こちらも元気をもらえます。
当院のコンセプトは、「すべては健康と笑顔のために!」です。歯科医療を通じて皆さまが健康になり、ずっと笑顔でいられるよう、これからも努力していきます。
当院のある安茂里地区は、老年人口の割合が29%(※)にも達し、入れ歯の患者さまも多くいらっしゃいます。私たちは快適なよく「噛める」入れ歯をお作りするとともに、まだ歯が残っている患者さまには、歯を失わないで済むよう、しっかりと予防方法をお伝えしていきたいと考えています。
たとえむし歯になってしまっても、できるだけ歯を残せるような治療をしてあげたい。いつまでも笑顔で食事やおしゃべりを楽しめるよう、お手伝いをしていきたい。それが私たちの願いです。
また当院では、3歳からの歯並びの治療にも力を入れています。お子さまが小さいうちから、「予防矯正」をはじめることで、無理なく正しい歯並びに導くことができます。キレイな歯並びは、歯磨きがしやすくなるので、むし歯や歯周病の予防にもつながるのです。
患者さま一人ひとりのお身体の特徴や生活習慣をきめ細かく把握し、適切な治療や予防を提供するかかりつけの歯科医として、地域の患者さまの健康を長くサポートしていく。私たちはそんな、身近な歯医者さんであり続けるために、日々の診療に取り組んでいます。
「清水歯科医院なら、私のことをよくわかってくれているから大丈夫。」そんな安心感を患者さまに持っていただけるような歯医者を目指しています。些細なことでもかまいませんので、お口のことなら何でもご相談ください。
(※)2018年現在
祖父や伯父、兄や従兄弟は医者で、親族にも歯医者が多い家系で育ち、小さい頃から医療の道に進みたいと思っていました。小さい頃はプラモデルにはまり、そのおかげで手先が器用になったと思っています。
アウトドアが好きなので、夏はキャンプ、冬はスキーを楽しんでいます。最近は歯科医師会の野球部に所属して、汗を流しています。
スキー、キャンプ